先日の高次元ワークでの出来事です。

自分自身の深い悲しみがどこにあるのかを探っていたところ
胎内記憶が出てきました。

自分でもそれはわかっていて
解消していたと思っていたのですが

無理やり納得させていただけだったと
気が付きました。

母親に歓迎されていなかったという
体が形成されるときの痛みは深くて

しばらくしんどくなっていました。

記憶が痛みを作っているということも
記憶が病気を作っているということも

少しずつ解明されてきていますが

記憶に光を当てて宇宙に返すという
そんな方法はまだ
あまり知られていないようです。

記憶という重たい意識を変えることで
体や心の病も改善されていくのですね。

自分との人間関係がまだまだできていなくて
自分を知らず知らずのうちにいじめ
魂を暗くしていたことがわかって

本当にすっきりしました。

心の中に明かりをつけて
その明かりを輝かせるだけで

カウンセリングやコーチングも必然的に
明るいパラレルワールドに変わっていくのですね。